自分で塗装すると費用はどれくらい節約になるのかを検証します。

自分で塗替えができればかなり節約になりますが、...
そのためには事前の心構えが必要です。
・まず、やり遂げるだけの時間と気力、体力があるかをまず考えましょう。
・プロが2~3人で一週間のところを、自分たちだけで何日かかるかを理解する。

・実際にかかる日数

・毎週末(土・日)を利用して、家族二人で挑戦して、4~5カ月つづけられるか?

・下地をどの程度整えておくべきか。本やネットで研究しましょう。

・洗浄(水洗い)を行うか。

・足場なしでも無理なく作業できるスペースがあるか。
・脚立を設置するスペースがあるか。脚立ががたつかないか。
・はしごを角度75°でかけるだけのスペースがあるか。左右に傾かないか。

見積もりの前提条件

外壁面積 120㎡
外壁 モルタル
外壁の痛み具合 ひび割れなどが部分的にあり
付帯塗装(破風、軒天、雨戸、バルコニー、塀・門扉など)含む ⇒ 外壁と比べて面積は少ない反面、手間は倍かかります。

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名称 内容 数量 単位 金額
●塗装用具費
  養生テープ費 数個 3500
  ビニールシート費 数枚 1,000
  ウェス費 1 袋 500
  刷毛(目地、スジカイ)費 数本 1,000
  下げ缶費 1 個 1,000
  ローラー費 数本 1,000
  長柄ローラー費 1 本 500
  ローラーバスケット費 1 個 500
  皮スキ費 1 本 250
  軍手費 数枚 200
  ワイヤーブラシ費 1 本 300
  サンドペーパー費 数枚 500
  デッキブラシ費 1 本 500
 小計 10,750
●塗装材料費
  弾性シーリング材 500g 数本 1,200
  鉄部用下塗り塗料(一液ハイポンファインデクロ)4kg 1 缶 4,000
  鉄部用上塗り塗料(一液ファインウレタン)3kg 1 缶 5,000
  塗料用シンナー4L 1 缶 1,500
下塗り材料費 壁用下塗り塗料、15kg 3 缶 30,000
上塗り材料費 壁用上塗り塗料、16kg 3 缶 105,000
 小計 146,700
 合計 157,450

汚れた上からでは塗料はしっかり付着しない(特に、上記付帯塗装の部分)-ので、洗浄は行いたいところ。
洗浄するには足場と飛散防止ネットが欠かせません。
洗浄は手の届くところだけにするか、業者に足場と洗浄までを依頼するかを決めておきましょう。
やり始めてから業者に相談するのは避けましょう。(弱みにつけこまれるので)


なお、スレート系、金属系屋根は含まれておりません。
足場があっても素人には屋根の塗装は危険すぎます。
苔が生えた屋根の場合、洗浄の段階で滑落の危険があります。
また、垂れた塗料や塗り終えた塗料の上に足を置くことも危険です。
傾斜がついているのでスケート並に滑ります。素人が塗料を垂らさないで塗ることは不可能でしょう。
屋根から塗料缶を落とす事故もあります。飛び散ったら、それこそただで隣の家を塗装しなければならなくなります。
しかもプロの職人に依頼して綺麗に仕上げなければなりません。
ですから、屋根は別物と考えてください。



・業者に塗り替えを依頼した場合の概算費用 ⇒ 大手ペイントメーカー系による試算です。

・当店
は以下の額より10万円以上安くなります。
下記、付帯塗装において工程数を一工程多く行い、諸経費はいただいておりません。
高圧洗浄費もいただいておりません。

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名称 内容 数量 単位 金額
●仮設工事費
  足場仮設・撤去 156 m2 156,000
  シート養生費 156 m2 31,200
  開口部・土間養生費 50 m2 10,000
 小計 197,200
●外壁下地補修費
  ひび割れ補修 微弾性フィラー擦り込み(0.5mm幅以上のひび割れはコーキング材充填) 1 式 12,000
  高圧洗浄 120 m2 30,000
 小計 42,000
●外壁塗装費
下塗り材料費 壁用下塗り塗料 3 缶 30,000
上塗り材料費 壁用上塗り塗料 3 缶 105,000
施工費 下塗り+上塗り2回 平滑仕上げ 120 m2 192,000
 小計 327,000
●付帯塗装費
  破風、軒天、雨戸、霧除けトタン、霧除け上裏、勝手口庇トタン、バルコニー、塀・門扉
 小計 216,000
●諸経費
  安全管理費、廃材処理費、他
 小計 78,200
 合計 860,400

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