色彩検定とは、公益社団法人色彩検定協会が実施する色に関する知識や技能を問う試験であり、1級から3級までの3段階に分

かれている。

1990年11月に「ファッションカラーコーディネーター検定試験」として始まり、「ファッションコーディネート色彩能力検定」と名

称を変更した後、2006年度からは「色彩検定®」として実施されている。
この試験はペーパー試験であり、資格をとっても調色技能士のような色づくりの技術が身につくわけではない。当方も、その種の

本には事欠きませんが、やはり分野が違うと感じています。
建築塗装における色彩はグレイッシュにするのが普通です。その理由は、陽光の下でちょうどよく映えるからです。一方、ファッショ

ンカラーコーディネーターは室内で映える色を選ぶ傾向があるので、彼らが選んだ色で塗装した住宅は太陽が顔を出すと浮き上

がってしまうかもしれません。ですから、建築塗装の色は調色技能士に任せるのが最善です。 
 

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